参った。職場でめちゃくちゃな子が居て、また足を引っ張られてしまった。こういう子は相手しても仕方がないので、執着せずに諦めるしかない。サレンダーの練習に加え、商売へのモチベーションを上げる材料として利用するしかない。併せて、次のステージへ行った際は、この組織と縁を切る覚悟ができて良かった。来年3月までに顧客を捕まえ、信頼関係ある状態を作っておく必要性を感じた。もしそれが叶わない場合は、延長も選択出来るが、そうならないように4月からの商売にちゃんと取り組みたい。4階のことといい、趣味を楽しめなくなったことといい、級友と出かけても、同じことの繰り返しで楽しめず、乗り気になれないことといい、選択肢がなく、四面楚歌のような状態で、商売に踏み出さざるを得なくなっている。この状況に抗わず、サラリーマンに執着せずサレンダーし、4月から研究会に参加し、中途半端を卒業し、商売へ舵を切り、毎日商売に取り組む日々、人生を楽しみたい。
それにしても、あの子は最初から最後まで疫病神だ。初見で大嫌いだったが、疫病神的役割は変わらなかった。私のサラリーマン人生の邪魔をし、商売に移行させる役割の子として、サレンダーせず諦めるしかない。初期に感じた嫌悪化は当たっていたようだ。サイコパスとは少し違うが、視野が狭く、自分さえ良ければよいという思考回路なので、まともに扱っても不快感が湧くだけなので、疫病神としてサレンダーし、諦めるしかない。これで商売に移行し成功すれば、振り返った時に、私にとって良い被害だった。これがあったから今があると思えるので、自己啓発も良いが、商売の行動へ切り替えたい。
今は、ネットサーフィンをしてもくだらないと感じている。実際にくだらないし、見なくても良いもので、正に時間潰しだ。本当は、気分転換以外は、このような時間を潰す過ごし方はNGだと思う。つまらないし、くだらないし、虚しいので、このような時間を極力減らしたい。今思えば、さんざん費やした投機の時間も全くの無駄だった。当時はやることがなかったので、まあ良い。今気づいたことに感謝したい。
昨日は超熟睡できた。起床時間間近に起きたので、本当は二度寝を楽しみたかった。5時頃目が覚めて二度寝するのが、心に余裕を持つことができる。
級友との飲み会や旅行に飽き、負担に感じている。サラリーマンをしていて娯楽にあきてしまっては、何も無くなってしまう。今は、商売ごっこを楽しんでいるが、商売を本業にするのが今の私のベストなあり方だ。60歳になってしまうと不利で、商売の難易度も意欲も無くなってしまうので、52歳の4月にスタートが切れるように準備、取り組みを楽しみたい。何も考えず、卓球部と研究会に4月から入りたい。
今日は何故か疲れている。金曜日に英会話、土曜日に仕事、日曜日に修了試験がある。それを思うと、気が休まるのは、日曜日の午後からだ。そして、手話との縁が切れ、商売一本となり、その事が嬉しい。気が向けば、準一級を受けるが、基本的に一切の手話から離れてメリハリを付けたい。今感じるのは、手話ごときで沢山の時間をかけて手話通訳者になっても意味がない。サラリーマンしかなければそれも分かるが、商売を持っている人間はそんなことをしない。なので、手話との縁を切れて、ホッとしている。
