50歳 目標

①パートナーをつくる
②子供二人の四人家族をつくる
③商売を軌道にのせる
④組織化する
⑤登録手話通訳者になる

 


・Dingを制覇する

・人前経験をつくる

・両親を年3回旅行に連れて行く

・誰かの居場所をつくる

・目標を前倒しで達成する

・挨拶、講義上手になる



・目標実現に向けて行動する

・考える前に行動する

・ポジティブだけにフォーカス

・ネガティブを一切みない

・自ら人生を創る

・自らチャンスを創る

・自ら充実、幸せを創り出す

・新しい経験を創り出す

・毎日を楽しく過ごす

・全てを楽しく取り組む

・毎日をご機嫌に過ごす

・常に感謝し続ける

・エゴをなくす

・オープンマインド

・視野を広くもつ

・箱に入らない

・壁をつくらない

・相手を責めない

・相手を主役にする

・相手を理解する

・相手に寄り添う

・相手を優先する

・相手を大切にする

・相手を尊重する

・相手に与え続ける

・相手を安心させる

・相手の心を満たすことを心掛ける

・ゆっくり話す

・決して動揺しない

・常にリラックス

・心を深く沈めた状態で過ごす

・目配り気配り心配り

・常に楽観的に過ごす

・明るい波動を出し続ける

・心静かに過ごす

・穏やかな雰囲気を維持し続ける

・未来に希望を持ち続ける

・自信に満ち溢れた状態で過ごす

・建設的取り組みで自信を維持する

・逃げないことで不安を排除する

・仲間と取り組む場をつくる

・堕落した生活を止める

・アルコールの購入をしない

・受け身を止める

人生の2大テーマ

 目的達成に向けて日々前進し続けなくてはならない。理想は、ほとんどの時間を目標達成、願望実現の為に使うことだ。

 

なので、目標を掲げ、願望を認識する必要がある。

正直、今は切実に求めることが無くなってしまった。

これまではJ関係を切望していたが、切望までは無くなってしまった。

ただ、家庭を楽しむこと、子孫を残すことは、私の人生の最大のタスクなので、まずはこれを最優先で取り組みたい。

 

次は、商売に取組むことだ。

・仲間と一緒に仕事をする環境を自ら作ること

・様々な経験を通して成長を楽しむこと

 

を実現するために、サラリーマンで居続ける訳には行かない。

 

1.家庭を持つ

2.商売にとりくむ

 

この2つが私の人生の2大テーマだ。

積極的に欲しいものを手に入れる行動をする次の10年間へ向けて

40代から50代へ

まずは、前半で5つの課題を達成したい。

 

20代

大学生(後半)→就職活動→信用金庫(融資・渉外)→無職→海外旅行→中堅ゼネコン就職

30代

独身寮→結婚→社宅→子供2人誕生→社協へ転職+引っ越し→平社員+後輩からC評価

社会保険労務士行政書士合格

40代

社協(会計統括)→講習会(入門・基礎)→離婚+一人暮らし→会計事務所転職+社労士登録+嫌がらせ→中小企業へ転職→うつ病→コミュニケーション飢餓→不眠症→記憶障害→躁病→医療保護入院→手話活動再開+社労士活動開始→事業所移転+企業再生+事務経営指導→講習会(基礎~養成2)→行政書士登録→開業準備

 

 

50代

・家族(パートナー+子供2人)の思い出

・事務所の組織化と仲間との商売

・登録手話通訳者+手話コミュニティでの仲間との触れ合い

・経済的自由達成

・積極的に目的を達成しにいくスタイル

人生を能動的に楽しむ

50歳目前にして、この年齢まで、人生を受け身で過ごしてきてしまったことに気づき、ぞっとしている。

 

ここまですべて受け身であり、取り返しのつかないことをしてしまった。

例えば、S氏は人生を能動的に楽しんできた。

 

かろうじてまだ若さがある年齢であり、これからは「能動的に人生を楽しむ」を人生のモットーとして、どん欲に人生を楽しむことを追求したい。

 

メタ無意識のはしがい氏には感謝したい。

 

やり過ごす生活から抜け出したい

職場でほとんど仕事をする必要が無くなり、職場で時間を潰して過ごしている。

休日もやることがなく、自宅で時間を潰して過ごしている。

これまでは、手話講習会があったからまだ良かったが、講習会が終わったことで、前進するという物差しが無くなってしまった。

仲間との場もなくなってしまった。

そのため、今は、特に人生をやり過ごす生活に、辟易している。

 

如何すればよいのだろう?

・パートナーをつくる

・子供を授かり、家庭を持つ

・商売を始める

・売上を確保し、スタッフを採用する

・仲間と一緒に仕事をする生活を楽しむ

 

・手話例会に毎週参加し、仲間との関係を楽しむ

・参加する社労士部会を増やし、仲間との関係を楽しむ

 

今の私は、一人で過ごすことに飽き飽きしており、仲間との生活に飢えている。

家庭と自らの商売を手にすることで、心満たされる生活を手にしたい。

 

 

 

 

ネガティブな「信じ込み」と「~すべき」を人生から無くす

引き寄せの法則」は確かに存在しているが、取り扱いには注意が必要だ。

 

「信じ込み」は、強烈なエネルギーがあり、願望があっても、「信じ込み」があれば、それを引き寄せてしまう。

 

また、「~すべき」は、今そうなっていない現実に焦点が当たってしまうため、その思考では、そうなっていない現実を引き寄せてしまう。

 

なので、これらを無くし、シンプルな状態になることで、引き寄せを楽しみたい。

六本木クラス

色々な能力を持った仲間が集い、会社を大きくするまでの過程を描いており、私のこれからの取組と同じなので、興味深く、ほぼ1日で全話を見尽くした。

 

仲間との商売の楽しさ

自分ができなくても、仲間の能力を借りればいい

 

ということを実感した。

若いころにそれができたら、どんなに楽しかったであろうと思うが、残念ながら当時の私にはその能力が無かったので、仕方がない。

 

50歳からのスタートになるが、仲間との商売を存分に満喫したい。